2010年09月02日20:50

四間飛車を覚えよう! パート2

第6図  










前回の局面です。
前回はこの
△7二飛▲6五歩
ときたところで中断しました
今回はココからの変化を
勉強したいと思います
                 

前回の局面で△7六銀と飛車で取ってはいけない事は

すでに説明済みですね

2二角成で王手飛車になるわけです

なので居飛車側は △7七角成ときて

銀を守り ▲同飛 ととりました


第7図













ここからが居飛車の猛攻です!

受けを知らないと フルボッコされるので注意が必要です

△22角打!!!

さて、 ここでヘボ太郎の自分は思いました

△8八角打ではいけないのか?

うーん…… 定跡本にも書いてなかったので

上級者には分かるんだろうけど ヘボには分かりません

考えた結果、 やっぱり振り飛車の ▲6六角打をゆるすからではないでしょうか

難しいですよね… ココから先は少し自分の理屈ではありますので

上級者の方、ぜひもっといい指し方があったら教えてください

△8八角打 ▲6六角打

△7七角成 ▲同角 ………でいいのかな?

△3三桂  ▲6四歩


こんなのが予想されますがあくまで自分の予想で定跡でないので

上の棋譜はあくまで参考にしてください

自分だったらここから ▲3四歩~▲3五歩△同歩▲3四歩を狙います


さて、定跡に戻りましょう。

▲2二角打!!

……と打ちました。

振り飛車はどうしましょうか、

ここでは飛車が ▲7八飛と逃げては△7七歩から押さえ込まれるのは

わかりますね

なので とりあえず6四歩で銀をポイッッ と頂きます



第8図













△7七角成  ▲同桂 △7六飛 …と進みました

ここで意外な一手があります


…………… ▲6七金!!

第9図














▲6七金  △7四飛 とすすみました

うーむむむむむむむむむむ……………

6七金は……い・や ですよね……

かたーい美濃いっきに負傷した感じですかね

この状況ではそんな感じですが後に決め手があります


第10図














四間飛車の必殺技 ▲6六角打!

に対して3三銀と冷静に守ります。

ぱっと見、居飛車に押さえ込まれている感じですかね……

降り飛車側はココから一気に攻勢になるようにします

▲8四角打! △7三飛 ▲6五角成



第11図














難しいところですが振り飛車が若干優勢ではないでしょうか…!

▲8三角のところを △6四飛 とよけたらどうなるでしょうか

▲6五歩 △9四飛 ▲8五桂 と進むのが定跡のようですね


うーむ……  9四飛でなくて7四飛とにげたらどうなるか、

これは本には載ってませんが そこで8三角と打つと考えています

飛車が死にます


今回はこの辺で終わりです

次回は 6九飛打 からの攻撃の守り方など

「△7二飛」 とまわる形の斜め棒銀の 最終章になります。

今回のポイントは ▲6六角打や▲8三角打の振り飛車の攻撃でした

ここはぜひ覚えておきたいところですね



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