2010年09月01日20:34

四間飛車を覚えよう! パート1

 第一図                  










四間飛車を覚えようシリーズスタートです。
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第3図 












この図が基本図となりますね

四間飛車を指す人では最初に学んだ方が多いのではないでしょうか

舟囲いvs四間飛車 のこの局面!

おっとっと、 このブログは分かりやすさ重視です

棋譜を並べるとわけわかんなくなりますよね

なるべく図は多め&棋譜 ばっかりでいじめない

……を心がけてやっていきたいと思います。。。

ええと、コレが基本図、とはいいにくいかも知れませんが

四間飛車を覚えよう! では斜め棒銀対策をはじめにやりたいと思います

第2図


   









6四歩! とついて角交換をねらってくる6五歩早仕掛けなどもありますが

斜め棒銀の定跡の方がはじめての方には おっ! と思うところが

たくさんあると思います!

なので斜め棒銀⇒6五歩早仕掛け という順番は決まっています。

先に参考資料を記載しておきます  ( 四間飛車を指しこなす本1 )

はじめに言っておきますが、自分は将棋はヘボいです

このブログも自分の棋力向上のためのものであり、

人に指導するような棋力は持ち合わせておりません

画像のミス、悪手、その他のミス など見つけましたらコメで知らせてください

立場としては教えるというより互いに学ぶという感じでしょうかね

長々となりましたが早速はじめたいと思います


第4図







急戦ですね  居飛車側は7五歩と仕掛けてきました

初心者のうちは しょーがねー 同歩だコラァ!

…といきがちですが、 もっと冷静に、的確に対処します

まちがっても 同歩だコラァ! はやめましょう。


第5図

 

 

        








正解は7八飛車でしたぁ!

…定跡を覚えている方は 簡単すぎだボケェ!

…となりがちですが怒らないでください。

続きは △7六歩 ▲同銀 となります わかりますね?

この指し方を始めてみた方は飛車先が非常に重いと思うでしょう

本当にこの指し方が正しいのか、それを疑ってかかることが大事です

▲7八飛をしなければどうなるか?

▲3六歩 と指しましょう △76歩 ▲同銀 △72飛と回られます。

少し分かりにくいかも知れませんが

居飛車は 7二飛、7五歩打に分かれます

降り飛車側が7八飛と回らなければ7二飛と指してくるでしょうね


第6図



   









上の図を見てください。

△7二飛 ▲6五歩 とした場面です

ココでもし6八飛のままだったら7六飛と銀損です。

6五歩ととればいいのですが7七角成でいっきに悪形になります

この場面で7八飛車が生きてくるわけです

7六飛車と銀をとってくるなら

▲2二角成! で王手飛車となりますので銀は取ってこずに

7七角成の一手ですね居飛車も。


さて今日はこのへんにしましょう。

ノロノロペースですが分かりやすさ重視です。

今回は7八飛車とわざわざ重くする理由が分かればいい、

という内容でした


しかし相手が穴熊なんかになると 銀を取られても角で王手ができません

わかりますか?

そこは自分も勉強中です (笑

四間飛車は受けの戦法ですが 捌けば固さで有利です

居飛車穴熊は美濃より固いと豪語するふとどきものです

まずは舟囲いの基本戦法を覚えて

斜め棒銀、4五歩早仕掛け、vs左美濃、山田定跡

…と だんだんペースをつかんで穴熊を勉強するといった形でしょうか


本日は長々と長文を読んでくださってありがとうございました

四間飛車は本当にすばらしい戦法です

その少しでも伝わったらよいと思いました。

では次回のパート2は

居飛車の 2二角の強襲 や 2枚飛車の攻め などがテーマとなります              



morning
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