2011年07月23日19:48

第三回振り飛車考察 現代振り飛車の比較

こんにちは。
第三回目は
テーマは現代振り飛車
─ということで

・ 石田流
・ ゴキゲン中飛車
・ 四間穴熊

この三つがありますが、
今回はゴキゲン中飛車を
考察したいと思います

ゴキゲン中飛車 【図】

 

 

 

 

 

 

 

 


最初のテーマ図は現在大流行のゴキゲン中飛車

図は 最新形の37銀型。

今、一番 流行している形。


2008年、後手番の勝率がはじめて0.5を超えた。

その発端となったのがこのゴキゲン中飛車である。

この 振り飛車考察のコーナーはあくまで よわっちぃ私から見た考察である

だから、参考程度で見ていただきたい。


まず、ゴキゲン中飛車の優秀性だが、

・ 位が無理なくとれる

・ 後手番で主導権が握れる

この二つが非常に大きいと考えている。

使いこなせればかなりの戦略になるだろう。

ゴキゲン中飛車に関しては、

一つの記事を設けて 考えたいテーマが山ほどある。

いずれ書こうと思う。

しかし、ゴキゲン中飛車には大きな欠点がある。

それは

独特の感覚を必要とし、感覚的には居飛車に近い

ということが上げられる。

その1に玉が非常に薄い。

私は穴熊、穴熊銀冠、銀冠 など堅い囲いが大好きであるため

薄い玉でギリギリでしのぐ将棋はちょっと難しかった。

…といっても 5筋の歩が切れた場合、

52歩が利く ので少しだけ安心感があるかな。


現代振り飛車の主流といっても 

まだまだアマではノーマルが多い印象。

それはゴキゲンがビギナー向き戦法でないことが主な原因でしょう。

ゴキゲンはどちらかといえば、有段向けで切りあいの得意な方が力を発揮する戦法と言えるでしょう。




morning
Comments(0) TrackBack(0) 振り飛車考察 | 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字