2011年06月11日18:16

第2回 振り飛車考察

さて
第2回 振り飛車考察です
今回のテーマは

・4一金型四間飛車の
      定跡への疑問

──です。
通常の4一金型四間飛車に
ちょっぴりアレンジを加えた
四間飛車をお見せします
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四間飛車 1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

23手目 1二香 これが私のオススメ☆ (^^

定跡の本にも書かれており後で紹介する 私流のアレンジの元となった手である

ほぼどの仕掛けにも対応しており、

▲4六歩 (早仕掛け)には △5四銀

▲4六銀 (斜め棒銀)には △3二金 ▲3五歩 △4五歩

▲3七銀 (棒銀)には △5四歩 (以下の手順は後述の棒銀参考)


また

▲6八金 (手持ち)には △32金

以下

▲3七銀 △54歩 ▲2六銀 5二飛 ▲3五歩 △4五歩

なんとか受けきっている。

下の図を見ていただきたい


四間飛車 2

















このように 4一飛型をつくる事も可能なので

バランスが非常に優れている。

しかし 1二香には ちょっとしたマイナス点がある

1二香とあがることで 早仕掛けで角交換され

11にあきが出来る事があるのです

そこに角を打ち込まれて…あとは………。。。。

なので 新たな工夫が必要になる

それが 23手目△1四歩。 以前研究していて

実際に勝っている もちろん負けもあり トントン。。

△1六歩と進めば 先ほどの局面と戻る事になるが

この△1四歩は棒銀に強い。

1二香も棒銀には強かったが 早仕掛けを狙われると

手損に終わる事だってある

なんとか改善をしつつ四間飛車を根気よく続ける事が大切。

とはいっても △1四歩の研究は結論が出ないまま

やめてしまった


そもそも4一金型に疑問を感じていたのだ


振り飛車とはなにか────

左辺で互角に捌き、自玉の堅さでかつ。

しかーし...急戦でさえも 金が離れた上体では玉が薄く堅さを主張できてない

ゴキゲンは玉は薄くともしっかりとした主張がある。

4一金型は 受けばかりで主張がなにもないような気がしてしまったのだ


バランス? ──それなら中飛車の方が優っている
押さえ込まれない? ──主導権を握ってかつ、自玉が堅いのは居飛車。

四間飛車にこだわりすぎて目的を忘れてしまったような気がして

私はノーマル四間飛車をやめた



morning
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