2011年05月30日07:46

第一回 振り飛車考察

どうも5級まで10連敗で落ちた
morningです

今回は以前から考えていた
振り飛車に関する考察を
まとめてみたいと思います

テーマは
・ 石田穴熊の成立
・ 高美濃省略作戦

今回はこの2つを
取り上げました
興味のある型は
個別記事にて


【 石田穴熊の成立 】

私の結論から言うと 石田穴熊は成立しやすいです

しかし必ずとも成立するとは限りません

具体的にみていきましょうか


石田穴熊1




この局面をみてください

後手の右金はまだ動いていません

つまりまだ作戦を明らかにしていないのです

この金が動かないうちは石田穴熊を目指すのは危険です

棒金でこられると 押さえ込まれてしまうからです



実は石田穴熊はプロ公式戦に登場した事があります  

▲久保 △羽生 で穴熊に対して後手が棒金でいどみ後手が勝っています





石田穴熊2







次にこちらを見てください

右金が5二にいったので棒金の可能性がなくなったので

一直線に穴熊を目指した失敗例です 同歩は……お分かりですね。






石田穴熊3






※図面ミスあり (正しくは 【第3図は▲4六歩まで】)

では石田穴熊が成立する条件はなんなのか それは

・ 相手が持久戦を目指して角道を止めたとき
・ 右金が左にいったとき

この図は角道を止めたのに対して 6四歩とつきここから穴熊を目指します




【高美濃省略作戦】

お次はコチラ



高美濃省略作戦








コチラが美濃囲いで相手が 天守閣美濃や穴熊を目指してきた場合

そんなときはオススメの作戦が

高美濃を省略させて銀冠に組む事です


高美濃省略作戦2



この作戦は 高美濃を経由していないので銀冠穴熊にくみかえれるんです

銀冠穴熊は私が一番好きな囲いです

相手が穴熊のときも同じです

穴熊の場合は2五歩とついて位をとります

この作戦はまだまだ可能性を秘めているので研究中です


本日はここまでです

最後まで読んでくださった方ありがとうございました

morning
Comments(0) TrackBack(0) 振り飛車考察 | 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字